企画から印刷まで、ワンストップサービスを提供します。

  • 一般印刷
  • 自費出版
  • WEB制作
  • マーケティング
  • 封筒
  • ペーパークラフト
  • オリジナルグッズ
    ・ノベルティ
長年培ったノウハウで、簡単な名刺から、複雑な伝票や書籍まで、
お客様のニーズに合わせ、高品質と迅速な対応で、効率的で便利な製品をご提供します。
大型出力1枚・1冊の製本から、大ロットの印刷まで、様々な数にも対応しています。 一般印刷の詳細を見る
一般印刷イメージ
自分の人生を綴り1冊の本にする「自分史」
続けてきた趣味の作品集「詩集」「俳句集」「短歌集」「作品集」
故人の歩みを綴った「遺稿集」
このような、大切な思い出を、1冊の本という「カタチ」にしませんか? 自費出版の詳細を見る
自費出版イメージ
お客様の現状をしっかりヒアリングし、市場リサーチを行います。
マーケティングを行いながら、お客様の業務や目的に沿った「最適な宣伝方法」をご提案はもちろん、
販促商品・サービス等の、企画・立案から製造まで行います。 マーケティングの詳細を見る
マーケティングイメージ
封筒も、デザインにより印象が全く変わります。
デザイン提案はもちろんですが、御社のロゴや社風に合った色や材質を、豊富な種類からご提案、もしくはお選び頂けます。また、利便性を高める加工もご提案致します。 封筒の詳細を見る
封筒イメージ
平面の紙が、3Dの立体物となる、複雑な形状。その企画・展開図設計・デザイン・型作成、製造まで、一貫して行います。
切り取り線・折りスジ・ミシン目線等、様々な加工を組み合わせ、使いやすい型を作成しなければなりません。設計ノウハウがありますので、安心してご相談下さい。 ペーパークラフトの詳細を見る
ペーパークラフトイメージ
企画からの参画にも対応しており、製造過程の意見をお伝えします。
ターゲット層の反応が良い商品を調査し、商品企画・デザイン・製造まで対応していますので、市販価格から納入価格を割り出し、リスクの少ない最適な数量もご提案しております。
紙製品はもとより、布製品にも対応、また既製品に名入れも可能です。 オリジナルグッズの詳細を見る
オリジナルグッズイメージ

ReasonNIREPLUSが選ばれる理由

企画・デザイン・編集から印刷まで

弊社担当者が、御社の「業務・商品内容」等をヒアリング。
「内容を整理・編集」し、「わかりやすく・訴求力の高いデザイン」にします。
様々なものを、企画立案・デザインから、印刷・製品化までワンストップで提供致します。

社内印刷物全てに対応

社内の印刷物、全て製造しておりますので、物品により個別に業者を探す必要はありません。
より「効率性」「利便性」を高めるご提案も致します。
まずは当社へご相談下さい。ご提案から製造まで、対応させて頂きます。

「求める成果」を、「カタチ」に

「やりたい事はあるが、何をして良いか解らない」。そんな段階からご相談ください。
御社が求める成果から、広告方法・商品企画・WEB制作・SEO対策等、
最善の解をカタチにして、ご提案致します。

About会社案内

History沿革

昭和29年4月1日楡印刷創業

札幌市北区北8条西1丁目にて河上新一が創業
謄写印刷を専業とし、官公庁及び大手企業からの受注を前提の上、従業員2名と3名での創業。

昭和30年11月1日軽印刷開始

謄写印刷から軽オフへ設備転換
タイプライター孔版印刷の普及が著しく、設備導入を計る。製版はタイプライター、印刷は軽オフセット印刷機(略称:軽オフ)へ。軽オフながら方向転換で、印刷機2台で稼働。この部門を称して軽印刷という名称が生まれる。

昭和38年1月9日楡印刷株式会社設立

個人経営から法人組織に切り替え、楡印刷株式会社を設立。
代表取締役:河上新一。資本金:300,000円。会社目的:1印刷並びに製本・2付帯する業務。

昭和40年6月10日タイプライター導入

タイプライター孔版印刷による生産態勢が完了。タイプライター10台導入、従業員数18名。

昭和41年12月30日山本活版印刷所と業務提携・増資

楡印刷株式会社が受注する活版印刷物の全面外注先を山本活版印刷所とする。資本金1,000,000円に増資。

昭和44年4月1日工場増築

設備増強のため、社屋工場を1階建から2階建てに増築。1階は重量と振動の大きい断裁機を必要とする製本部。
2階にタイプライター10台を増設し、合計20台が稼働。従業員数32名。

昭和47年8月1日山本活版印刷所を吸収合併・工場改修

業務提携中の山本活版印刷所を吸収合併(条件無し)。技術者として3名の人的財産のみ引き受ける。印刷機は引き取らず、活版印刷機3台及び活版鋳造機等の附帯機材を新規導入の上、その稼働に山本印刷の技術者3名を当てる。
主な設備
・四六判寸延四切り手差し活版印刷機
・B3判手差し活版印刷機
・菊四裁全自動活版印刷機
これに伴い、工場の大掛かりな改築を行う。
従業員数46名。

昭和48年12月17日増資

資本金2,000,000円へ増資、将来を見据え授権資本40,000,000円とする。

昭和52年4月1日写真植字機(略称:写植機)導入計画

写真植字機(略称:写植機)による組み版システムの技術が急速に発展。その導入計画を開始。
活版による組み版の主流が、写植機に取って替わることになる。

昭和56年12月10日写植技術者育成開始

写植による組み版システムの汎用コンピューター技術士を養成すべく社内から適任者5名を選出し、その取得に当たる。

昭和57年3月孔版タイプライター廃棄が始まる

写植機の導入により、孔版タイプライターの廃棄が始まり、製版部門の従業員数が三分の一に減員。
従業員数26名。

平成元年1月4日オフセット印刷が主流に

活版印刷から平版(オフセット)印刷が主流になり、変革に対応すべく対応を開始。

平成6年2月28日増資

資本金10,000,000円に増資。

平成7年4月1日設備増強

全自動単色オフセット印刷機の導入により、昭和34年より使用の軽オフ印刷機を廃棄する。
単色オフセット印刷機(リョービ製)1台、単色軽オフ印刷機(リョービ製)2台導入。

平成13年9月13日事業目的を変更登記

印刷に付帯する業務として、システム構築とホームページ制作等、コンピュータ関連に業務を拡大。

平成16年設備増強

2色オフセット印刷機(リョービ製)導入。

平成16年製本設備拡充

製本部門も印刷機の高速化に対応するため、自動丁合機及び無線綴じ機を導入。

平成18年2月27日河上太が代表取締役に就任

平成18年9月3日弊社製作の学会誌が、天皇陛下の元に

天皇陛下が出席のもと、第16回国際電子顕微鏡学会が札幌コンベンションセンターで開催される。その学会誌等を約1年前に受注し納品。弊社製作の学会誌が天皇陛下の元に。

平成18年11月5日増資

資本金30,000,000円に増資(授権資本はそのまま)。

平成20年4月1日北海道大学「主要取引認定業者」の指定

北海道大学から「主要取引認定業者」の指定を受ける。

平成23年1月27日介護職員養成研修事業者に指定

介護保険法施行令により、石保社第3198号、介護職員養成研修事業者に指定。

平成23年2月7日介護福祉講習拡大

福祉用具専門相談員養成講習過程の指定を受ける。

平成23年4月25日札幌エルム共育学院 江別校 開校

江別市において、札幌エルム共育学院を開校。7月21日に第1期生を輩出。

平成23年6月16日札幌エルム共育学院 時計台通校 開校

札幌市中央区において、札幌エルム共育学院時計台通校を開校。12月15日に卒業生を輩出。

平成23年11月1日代表取締役河上新一が退任し、会長に就任。

平成26年2月14日事業目的を変更登記

業務多様化に対応し、企画・マーケティングを追加し、業務を拡大。

平成27年9月16日設備増強

4色オフセット印刷機(リョービ製)導入。

平成28年5月1日有料職業紹介事業の認可を受ける。

令和5年7月1日会社名を株式会社NIRE PLUSへ変更

Accessアクセス

株式会社NIREPLUS

〒065-0021
北海道札幌市東区北21条東1丁目4番6号
TEL:011-792-7762
FAX:011-792-7763

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