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盛和塾札幌 3月自主勉強会

2011/03/19

去る3月14日、盛和塾札幌3月自主勉強会が、ノボテル札幌で開催されました。
今回は経営体験発表会「我が経営を語る」と題し、
リージョンズ株式会社 代表取締役 高岡幸生氏が発表されました。
この方はどういう活動をしているかといいますと、求人情報やUターン支援を、中小企業に向けて行っている方です。
ご興味のある方は、サイトを参考に。http://www.regions.co.jp
また「採用を変える、組織が変わる」という本も出版しており、私も読みましたが、すごい事が書いてあります。採用変.jpg
経営者や採用担当の方、ぜひご一読することをお勧めします高岡氏の印象的な言葉です。
「年棒400万円の人を雇うと30年で1億2千万の投資です。そんな大きな投資に30分の面接で済ませて良いのですか?
1億2千万の不動産ならもっと考えませんか?」
採用に要した時間や手間に比例して、会社は長生きするようです。
今回の発表で、彼が稲盛塾長に質問をした時の話をしてくれました。
「人材のどこを見ているのですか?」
という質問をした時、塾長は
「それが一番難しい」と、
しばらく考え、
「まじめにコツコツやる人」と答えたそうです。つまり心の良い人という事だと思います。
「人の心はうつろいやすい、それを支えるのが会社の理念」という事もおっしゃったそうです。
私的にすごく参考になりました。
その後、ニトリ家具の事例を紹介してくれました。
採用の戦略は、出店しながら現地採用をし、人材の多様化をはかっているそうです。
企業にとって、人材の多様化は非常に重要だということです。
そこで、質問をさせていただきました。
「わが社のように零細企業で、人材を多様化するポイントを教えて下さい」
それに対し
「世代の多様化をお勧めします。1977年の前と後で分けるのがポイントです。これ以前の人がスターチルドレンと呼ばれており、この年を境にした人同士で、意見が分かれる」事が多いらしいです。
これも参考になりました。
高岡さんには、本当に色々教えられます。感謝です。
皆様、ご苦労様でした。24日の分科会でお会いできるのを楽しみにしています。

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