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盛和塾について

2010/12/07

私の月に2回の恒例行事に「盛和塾」という勉強会があります。
この塾の塾長は「稲盛和夫」という方です。
この方の肩書は「京セラの創業者」「KDDIの創業者」「現日本航空会長」です。
まず京セラを創業して世界的企業に発展させ、異業種である通信事業に進出し、NTTの独占を崩し、長距離電話料金に革命を起こし、その後セルラー(現au)で携帯電話産業にも進出し、成功を収めました。
そして今年1月に会社更生法適用(倒産)を受けた日本航空の立て直しに入り、1年間で黒字化した方です。
稲盛さんは78歳です。
こんな高齢で、なぜこんな大変な事業を引き受けたかというと。
1、日本のナショナル企業が倒産すると、世界的に日本の信用が失墜する。
2、日航の社員の雇用が危機に陥る。
3、日本国内の路線が独占化になり、国民のためにならない。
以上の理由です。
もう充分成功を収め、楽しく人生を送れる立場の方が、以上3つの理由から身を粉にして日航の再建に奔走しています。
できる事ではありません。
この方が説いている事が「盛和塾」での勉強になります。
この教えの全ての成功の根本となっているのが「心を高め経営を伸ばす」という考え方です。
これを色々な社長さんが集まり、月に1回の勉強会と、1回の分科会で学んでいるのです。
昨日はその忘年会でした。
この不況の中でも、しっかり経営されている方は、前向きな方が多く、飲み会でも本当に楽しい時間となりました。
楽しい仲間と勉強しながら、学んだことを実践していると、経営において不思議と成功に向かう人が多い会です。
この会の内容についても、時々書きますので、読者の皆様、読んでみてください。
実践すると、必ず善き事が起こります。

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