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盛和塾札幌6月分科会

2011/06/28

本日、盛和塾札幌6月分科会が、回転寿司でおなじみの「はなまる」さんの本社会議室で行われました。
本日のテーマの1つめは
「信頼関係を築く」です。
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経営者と社員の信頼関係を築く1つの方法として、稲盛塾長が大切にしている事があります。
それは「コンパ」です。
社員とひざを交えて飲みなさいという事です。
塾生は、コンパをするのが当然であるという前提で話が進むので、
この件に関しての議題は、
「コンパの時に心がけている事」でした。
参加者の意見ですが、
・従業員の事を本当に思っていることを伝える。
・パートの人も全員参加を原則としている。
・酔って、このときだけは、だらしない社長になる。
・自分をかなぐり捨てて、和の中に入っていく。
という感じで、自ら社員に接する姿勢が一番大切であるのです。
すると、社員との垣根が無くなり、社員に会いたくなってくる、
そういうふうになって、初めて信頼関係が生まれるのではないかと感じました。
「信頼は自らの中に築く」
相手に求めるのではなく、自ら信頼する。
素晴らしい言葉です。
テーマの2つ目は
「完全主義を貫く」
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ベストではなく「パーフェクト」を目指して、仕事に取り組むということです。
製品を製造するときは、どこか1つでも不良があれば、製品としては認められません。
印刷を例にとると、本の中に
「1字でも」
誤植があると、それは完全な製品とはいえません。
製造過程でいくらベストを尽くしたとしても、パーフェクトな仕事をしない限り、製品ではないのです。
売り上げ目標もそうです。
10億円の売り上げ目標に対し、結果が9億円であれば達成とはいえません。
「ベストを尽くしました」ではダメなのです。
パーフェクトにやり遂げなければならないのです。
この塾の教えは、本当に厳しいですが、普遍的な事実にたくさん出会えます。
参加者の皆様、色々な気付きを与えていただきました。
本当にありがとうございました。

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