ブログ

はじめての雅楽inキタラ

2011/01/08

先日、札幌コンサートホールKitaraで「はじめての雅楽」というイベントがありました。
ドイツ人と日本人のチェロリストの方に誘っていただき、情報を得たのです。私は、もともと日本の伝統にあまり知識が無く、誘われた時、
「めったにないイベントだ、これは行ってみたい」と思い、わくわくしながら会場に向かいました。
まず、雅楽には楽器だけで行われる「管弦」と、舞いの入るものと2種類の形態があるという事をしりました。
この「管弦」というのはオーケストラという言葉が日本に入った時に
「管弦楽団」と訳された語源らしいです(へー)。
そして以下の楽器で奏でられる、オーケストラです。
P1080194.jpg
楽曲は、よくお正月に聞くような感じの伝統的な音楽です。
全員があぐらを組んで座って演奏をします。
撮影禁止だったので、会場の雰囲気だけ載せます。
P1060191.jpg
演奏が終わると、ドイツの演奏家が
「感動しましたー」
と言いながら、
「チェロと雅楽で何か出来ませんか?」
というので、楽屋におしかけ、主宰兼作者の方とお会いし、
「チェロと何か出来ませんか?」
とたずねると
「昔、ニューヨークとか外国ではやった事があるが、今は年もとったしあまりやらないなー」
とパッとした返事が返ってきませんでした。
しかし我々は作戦を練って
「手紙に熱い思いを書いて、ヨーヨー・マが雅楽とコラボしているCDを添えて送ってみよう」
という事にしました。
後日、一緒に手紙を書いて、何とか彼女が雅楽と演奏できる機会を作るお手伝いができればと思っています。
もしこれが実現したら、またご報告いたします。

ブログ一覧に戻る