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北海道アグリビジネスの有機栽培

2010/12/04

ある日、私の信頼する社長さんが、「ポスターを作ってくれ」と弊社に来社されました。
聞くと、本日までの2010年12月3・4日、北海道アグリビジネス創出フェアというイベントが、札幌ファクトリーで開催されるので、そこに出店するというのです。
この方のビジネス内容が非常に興味深いのです。
何分、素人なので、細部にわたる部分が間違っているかもしれませんが、おおまかに説明してみます。
ある酵素を牛の飼料に混ぜると、まず牛が健康になり肉牛なら肉がおいしくなり、乳牛なら牛乳がおいしくなるというのです。
ここまではよく聞く話なのですが、ここからが素晴らしい部分なのですが、
当然、牛は生きている以上、糞尿を出します。まず糞尿の匂いが消えるというのです。すでに道東の酪農家のお客様が何件もおられるようなのですが、それをたい肥にする時に匂いがなくなって大変良いという声が出ているようなのです。
次に、その糞尿を発酵させて、たい肥にする時の発酵温度は通常60度程度らしいのです。すると3大栄養素の1つ、窒素の成分が飛んでしまうので、そこに無くなった窒素の化学肥料を混ぜて、肥料を作るらしいのです。
しかし、この牛の糞尿は30度で発酵するらしく、そうすると栄養素が飛ばないので、化学肥料を混ぜなくても良く、有機栽培が可能になり、土壌改善につながるらしいのです。
イベントに持ち込んでいたのが、そのたい肥で作った大根でした。味見すると、
「甘くておいしいー」。素晴らしい商品でした。
この酵素は牛では効果を発揮していているのは証明されているのですが、なんと!鳥も効果が確認されはじめているようです。
この社長さんは面白い事に、自宅の庭でポリスブラウンという品種の鶏を飼い、酵素を資料として与えているのです。
すると糞尿に匂いが無いので、一般家庭でも飼育可能という事がわかってきたようです。
そして、その卵の写真をみましたが、生卵の白身と黄身が二段腹のように盛り上がっていて、すごい卵でした。
自宅の庭で、卵がとれる、時代が来るかもしれません。
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しかも「実は俺も、この酵素を飲んでいるんだー。飲み始めてから、風邪をひかなくなった」と言っていました。
多分、人用には認可の問題で販売出来ないと思うのですが、自分も今度飲んでみようとおもいます。
世の中には素晴らしい商品があるのですね、
地球の明るい未来に向かっていきましょう。

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