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北海道家庭生活総合カウンセリングセンター1級2年目

4月より、北海道家庭生活総合カウンセリングセンター1級養成講座が始まります。
それに先立ち、説明会が開催されました。
この講座は、カウンセラーを養成する講座で、3級から始まり1級まで勉強し、審査を受け合格したら「認定カウンセラー」となります。
まず、カウンセリングの基礎学科を約1年受ける、三級講座。
次に、カウンセリングの理論学科を約1年受ける、二級講座。
次に、3年以上一級講座を受けて、初めて審査資格を得ます。
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受講生は、3級で辞める人、2級で辞める人、カウンセラーを目指す人、さまざまです。
一級講座の1年目は、カウンセリング入門を皆で読んで勉強する「輪読講座」と、受講生同士がカウンセラーとクライアント役になり、擬似カウンセリングをする「ロールプレイ」。
一級講座の2年目以降は、実際に電話でカウンセリングを体験し、そのケースの研究をしていきます。
1級審査を受ける資格は、
2年以上の相談経験。
30例以上の事例を有する。
そのケースの研究を30時間以上行っている。
座学セミナーの受講60時間以上。
となっております。
最低5年間の勉強期間を経て、審査資格を得ます。
認定審査は、面接を受けて、ケースレポートを提出し審査を受け、合格したら認定、不合格ならもう1年勉強。
日本でも有数の厳しい講座となっております。
「素人が心の問題に触れるのは、ドロだらけの手で外科手術をするようなもの」
と言われています。
常に自殺の問題を視野に入れなければなりません。
これだけ勉強と研究しても、まだまだ勉強の入口に立っただけです。
私もようやく3年の勉強期間を経て、1級2年目に入り、実際の相談にのるところまで来ました。最低あと2年はケースの研究をします。
気を引き締めてやっていきたいと思います。
カウンセラーを目指す方、
民間の、簡単な、短い講座を受ける道もあります。
しかし、どうせやるなら、本物のこの講座をお勧めします。
厳しい道を選んだ人たちの絆は強いです。
同窓会も楽しいですよ。
詳しくはこちらの講座の案内をご覧ください。
http://www.counseling.or.jp/

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