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カウンセリングセンターのセミナー

私は家庭生活総合カウンセリングセンターに所属しているのですが、
所属すると、必ず受けなければならない講座があります。
それが月に1度の輪読セミナーです。
カウンセリングというのは、相手の心の辛さに焦点を当てて、その辛さに向きあう事です。
例えば「自殺したい」と言われたら、死にたい方に、皆様は何と言いますか?
多分
「生きてれば良いことがあるから頑張って」とか
「死んではダメ!みんな辛い事があっても生きているのよ」
というような励ましや、自殺を止めるような事を言うと思います。
しかしこれは本人にとってはあまり有難くない言葉になるケースが多いようです。
こんな場面でカウンセラーの多くは
「死にたいほど辛いのですか?、大変だったでしょう」
というような言葉をかけます。
そしてその方の悩みをじっくり聞きます。
しかしカウンセラーも人間ですので、なかなか完全にはできません。
そのため、みんなでカウンセラー用のセミナーを受けて、技術を磨くのです。
カウンセリングマインドを保つのは難しい事です。
ここで良いカウンセラーの見分け方。
よく話を聞いてくれて、その悩みに共感してくれる人です。
カウンセリングを受けた事のある方で、
「カウンセラーが一方的に喋っていた」
なんて経験があったとしたら、そのカウンセラーは怪しいです。

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